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2020-06-05 | blog, Japanese Dashi, my story

オンライン対談部TSUNAGUに出演

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こんにちは。
だし伝道師の河口です。

Office Osadaさんのオンライン対談部TSUNAGUに出演しました。

オンライン対談部TSUNAGUは

人、企業、情報、モノのつなぎ場を

オンライン上で提供されています。

今回はだし伝道師を始めたきっかけのお話しと

だしパック「阿波の国一夜だし®膳」の誕生のお話しや

代表のおさださんとナビゲーターの木村さんが

実際にだしパックをお使いいただいた感想なども

対談の中に入っています。

いりこ(煮干し)の大きさがわかりやすく示されて、

改めていりこクオリティにこだわって作っていることを

自覚いたしました!

オンライン対談はこちらからご覧いただけます。

おさださん、木村さん、ご視聴くださった皆さま

ありがとうございました!

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旅つれづれ記 青森

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こんにちは!だし伝道師の河口です。

ちょっと間が空いてしまいました!

主婦歴18年、3人の子どもを育てながら、
最近はおだしをお伝えすることを生業としています。

今の私は、46都道府県を旅したことが
だし伝道師の道へと続いているかもしれないと思い
つれづれ記をつれづれなるままに書いています。

今日はその9回目。

前回の福島へ行ったお話し

北海道へ農業体験に行った思い出話しは一旦終わり。

また北から順番につれづれなるままに書いていこうかな。

というわけで

青森県

青森県には2回行きました。

初めて青森県に行ったのは

北海道に農業体験へいった同じ年の秋。

母と行きました。

私の母は働くのが大好きで

いつも夜遅くまで残業。

お休みの日も仕事に行くことが多く、

記憶に残る家族全員で行った旅行は多分1回・・・。

それより母の職場旅行(慰安旅行)に行った記憶のほうが多いくらいです。

そんな母も60歳の定年を迎え、

それまでできなかった旅行に行きたくなったようでした。

それで岩手・青森の旅へ。
(岩手県の話しはまた後日)

盛岡からJRで青森へ。

まだ新幹線は通っていませんでした。

二戸(にのへ)→八戸(はちのへ)

と数が増えていくのが面白いなぁと思いながら

列車に揺られていました。

八戸到着後、奥入瀬渓流へ。

今、調べると
奥入瀬渓流は、青森県十和田市の十和田湖東岸の子ノ口から北東に、焼山までの約14kmにわたる奥入瀬川の渓流である。十和田八幡平国立公園に属する。国指定の特別名勝及び天然記念物。 ウィキペディア

AC写真から。当時水量も豊富でこんな感じだった~ 

ブナ林がとてもきれいでした。

川の流れとともに歩くのも気持ちがよくて、

ずっと歩き続けられそうななだらかな散策路でしたが、

日ごろ運動をしていない母には14㎞も歩き続けることはできず、

渓流沿いの道を少し散策したあと、

タクシーで十和田湖へ移動。

十和田湖の乙女の像の前で写真を撮り

そのあと行った八甲田山では

映画の雪山のシーンを思い出して感動しました。

amazon八甲田山 HDリマスター [Blu-ray]

(高倉健主演「八甲田山」)

夏の八甲田山は、映画の厳しさが嘘のように

平和でした。

旅行の少ない家でしたが、映画はよく見ていました。

日曜洋画劇場、「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」

懐かしいなぁ~~~

オッと、脱線・・・

八甲田山から弘前市へ行きました。

そこで見た、ねぷた。

弘前では「ねぶた」ではなく、「ねぷた」。

弘前のねぷた祭りは、

青森ねぶた祭りのように

張りぼて式ではなく

大きなうちわに絵を描いています。

展示でみただけですが、とても迫力があって忘れられない光景です。

photolibrary より   https://www.photolibrary.jp 

いつか見に行けるといいな~。

「こうやって旅行するなんて初めてや~。」

と嬉しそうにしていた母。

それまでとは違う一面を見た気がしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
だしソムリエ認定講師

「おだしがわかると料理が変わり、生き方が変わる」を信条に
おだしがイチからわかる教室を英語と日本語でしています。

水出しだしパック「阿波の国 一夜だし®膳」製造販売。

木樽仕込みの発酵文化プロジェクト主宰

好きな言葉は
Life is beautiful!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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2020-06-01 | blog, my story

オンラインイベント「何かを始めた女たち」に出て

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こんにちは。
だし伝道師の河口です。

何かを始めた女たちEXPO
終わりました!
 
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
 
オンラインはどこに住んでいても顔を合わせておしゃべりができるのが、
すごいなぁと思います。
 
準備していた、自分とおだしの話しができた前半の会。
おだし談義ができて嬉しかったです✨
 
そして、アポなしで来てくれた後半の会。
まるで用意されていたような時間になりました。
木樽のプロジェクトが加速しそうです!

スペシャルゲストの
ごくらく皇子 惣士郎さんが
https://youtu.be/5iSgHCevzjk
 


自分は何をしたいか?
を考えるより
 
自分はだれを好きか?
誰のために何をしたいか?
 
を考えるほうが
 
自分のやりたいことがみつけやすい
 
というようなこと(少し違ったかもしれないけど)
を話されていました。
 
人は誰かのためならがんばれる。
その誰かが明確になればなるほど
やりたいこともわかってくるんだな、と。
 
私のことでいうと、
私はおだしを極めたいわけではなく、
 
健やかな食生活を作りたい人を応援したくて
おだしを伝えています。
 
そして、これからはおだしを通して知り合った、
 
いいものを作っている人たちを応援していきたい
 
と思っています。
 
いつかRemoで木樽フェスもしてみたいなぁ。
 
何かを始めた女たちも
誰かのために始めた女性たちです。
 
それは身近な人のためだったり
困っている人のためだったり
過去の自分のためだったり。
 
そんなやさしさと勇気を持った女性たちは
みなさん、丁寧で優しかったです。
 


7月7日に #何はじ 2が開催されます。
興味ある方はこちらから!

私も常々感じますが、
人に宣言すると、加速度的に物事が進みます。
 
そして、何かを始めたいけど
何をしていいかわからないときは
始めちゃってる人のそばにいると
いいそうです。
 
テーブルリーダーや運営をしてくれる方も
募集されています。

始めちゃっている人たちとぜひ交わってみてください。
 
「待っていないで動こうぜ」という 高田 洋平 (Yohei Takada) さんの投稿からつながった 籾山 智香 (Chika Momiyama) さん、お誘いいただきありがとうございました!
 
ご一緒していただいたテーブルリーダーの皆さま、
度重なる投稿をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました!
 
#何かを始めた女たちEXPO
#何はじ

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2020-05-28 | blog

オンラインイベント・何かを「始めた」女たち

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こんにちは。だし伝道師の河口です。

突然ですが、来る5月26日(火)

#何かを「始めた」女たちEXPO 

でお話しすることになりました。

参加するにあたり

まずは自分のタイトルを決めます。

ジャ、ジャン!

「原点回帰を始めた女」

私がキャッチコピーと紹介文を書いて送ったら、すぐにこのすごく素敵なqqqq画像を作ってくださった ハルさんこと久保昌美さん。

私が「始めた」こと。

だし伝道師。

それは「おだし」を伝えること。

だから「おだしを伝え始めた女」

とも言えたのですが

敢えて

原点回帰

という言葉を使いました。

理由は・・・

和食の原点「おだし」を見直す

ということと、

自分と原点を見直すことにしたから。

そして、そもそものきっかけは・・・

当日、何かを始めた女たちEXPOにてお聞きください!                           

以下ご案内文から

こちらのイベントに参加する方は
無料チケットをお申し込みください
▼▼▼
https://womanfree-expo.peatix.com/view

※この第1回目のイベントは盛況のうちに終了いたしました。
第2回目も企画されています。
お申込みはこちら


人の価値観が集まるイベント
【何かを「始めた」女たちEXPO】

何かを始めるとき【想い】や【キッカケ】がありますよね❤️

そして、何かを始めるキッカケとして「人」の影響が大きいのではないでしょうか⁉️

「そんな事があるんだ✨」
「そんな考え方があったのか💡」
「それ楽しそう🎶」
「やってみたい💕」

私たち実行委員は
そんなキッカケとなる方との出会いの場を、1年間で1000人以上作る中で、
自分の価値観を表現し、自分と違う価値観に触れるからこそ、「自分のことがより分かる」という経験をしてきました‼️

そんな、体験を感じられる場を作りたいと思い、【何かを「始めた」女たちEXPO】が生まれました🎨

始めた話を聞くことで、始める一歩を踏み出すキッカケに💕

オンラインだからこそ、時間も空間も超えて
普段 会えない人とも繋がることができます‼️

視野が広がり、世界が変わる✨

ウーマンズフリーパレットは個々の色(個性)を大切にしています🎨

どんな色があるのか✨
たくさんの色が集まると、どんな事が起きるのか✨

5月26日(火)
13:00〜16:00
【何かを「始めた」女たちEXPO】

スペシャルゲスト
ごくらく皇子 惣士郎さん

🎨一般参加者(参加料無料)🎨
申込みはこちら▼
https://womanfree-expo.peatix.com/view

※この第1回目のイベントは盛況のうちに終了いたしました。
第2回目も企画されています。
お申込みはこちら

何か始めたい人も✨
一歩踏み出したい人も✨
一歩踏み出す人のお手伝いをしたい人も✨
みんなが楽しめるオンラインイベント‼️

※ Remoというオンラインのツールを使用します。
※参加するためにはパソコンが必要となります。

ぜひ、ご参加ください😊

#何かを始めた女たち
#何はじ

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旅つれづれ記 福島

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こんにちは!だし伝道師の河口です。

主婦歴18年、3人の子どもを育てながら、
最近はおだしをお伝えすることを生業としています。

今の私は、46都道府県を旅したことが
だし伝道師の道へと続いているかもしれないと思い
つれづれ記をつれづれなるままに書いています。

今日はその8回目。

福島県喜多方市へ

もうかれこれ25年前になります。

学生時代、農業体験のために北海道へバイクで行きました。

芦別の牧場で2週間帯広の農場で2週間、おせわになり

小樽港から直江津港にフェリーで移動しました。
前回のお話しはこちらから

直江津港上陸後、すぐに福島県へ移動!

こうやってみると、約4時間ほどの陸路。

三条といったの刃物の町を通っているんですね。

この時はわき目もふらず福島県喜多方市へ

まっしぐらに進みました。

バイク旅に慣れていないのもあって、

とにかく目的地に着く!ということが目的だったため。

あ、これは性格かもしれません。

今も目的地があると猪突猛進。

周りが見えなくなってしまいます。

ただ、その分壁にぶつかったり、飽きたりすると

また方向を変えて猪突猛進(笑)。

亥年なもので・・・💦

母には「鉄砲玉」と呼ばれていました。

・・・・・・

喜多方市に行った目的は、

後輩に会うため。

私は高校生のときにアメリカへ1年留学していたのですが、

お世話になった留学団体では、留学事前合宿というのがありました。

その中で、OB・OG(留学に行って戻ってきた人)が

これから留学にいく人たちのお世話をしたり、

体験談を話すボランティアをすることになっていました。

3泊4日だったか、朝から晩まで英語のレッスンと

英語の寸劇を作ったり、体験談を代わる代わる話したり、

自由時間も少なく一緒に過ごすことになるので、

自然と打ち解けて仲良くなります。

合宿で私が担当した班にいた高校生が

留学先から帰国した、という連絡をもらったので

新潟から当時住んでいた川崎市に帰る途中

1日泊めてもらうことにした、

という訳です。

当時、喜多方ラーメンがブームでした。

東京のあちこちにちょっとカクカクした字で

喜多方ラーメンの看板が出始めていました。

喜多方ラーメンというとこんな店構えのところが多かった!

本家本元でラーメンをいただくの、楽しみでした。

お昼ごろ着いたので早々にラーメンを食べに行きました。

それ以外の時間はほとんど

後輩のお母さんの手料理をいただきながら

おしゃべりしていた記憶しかないです!
(旅らしくなくてごめんなさい)

北海道からのフェリーの中でも

一緒の部屋の方の手料理をいただきましたが、

ほんと、手料理バンザイです\(^o^)/

記憶は定かではないのですが(憶えてないんかいっ!)、

煮物が抜群に美味しかったです。

1人暮らしだった私には、どんなご馳走より嬉しかったです。

次の日、「裏磐梯は裏とつくけど、ほんとはこっちがきれいなんだよ」

と教えてもらい、

裏磐梯をまわって川崎市まで

またバイクを走らせ帰途についたのでした。

教えてもらって行った、裏磐梯・五色沼。(AC写真から)

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河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
だしソムリエ認定講師

「おだしがわかると料理が変わり、生き方が変わる」を信条に
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水出しだしパック「阿波の国 一夜だし®膳」製造販売。

木樽仕込みの発酵文化プロジェクト主宰

好きな言葉は
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旅つれづれ記 北海道その7

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こんにちは!だし伝道師の河口です。

主婦歴18年、3人の子どもを育てながら、
最近はおだしをお伝えすることを生業としています。

今の私は、46都道府県を旅したことが
だし伝道師の道へと続いているかもしれないと思い
つれづれ記をつれづれなるままに書いています。

今日はその7回目。
前回のお話しはこちらから

約1カ月、北海道にいる間、

農業体験実習の合間に北海道内をバイクで走りました。

富良野、旭川、大雪山・層雲峡、留萌。

1人だったので

モクモクと走ってまわった記憶しかない・・・(笑)

まだ慣れないバイクで緊張していましたし。

手元にはこの時買った、埋もれ木のお皿があります。

「埋もれ木」は

水や土の中に長く埋もれて、腐ったり炭化したりせず、

黒褐色や緑褐色の木目の美しい木材となった木のこと。

埋もれ木のお話しやその風合いに感動して買った覚えがあります。

留萌で食べたウニ丼。

ウニがたっぷりで嬉しかったなぁ。

お寿司屋さんに行くと

ウニを何度も注文するので、高校生までは

「まず巻き寿司を食べてから握りを食べる」

というルールを父から言い渡されていた私。

研修先の折笠さんのところで、

花咲ガニやカスベ(エイ)といった

北海道でしか食べられなかったものもいただきました。

(花咲ガニは夏が旬って知ってました?)

豚丼を食べたのも帯広が初めてでした。

あまりに美味しかったので

豚丼のタレを買って帰ったなぁ。

あぁ、やっぱり食べ物の思い出は次々と出てくる(笑)

農業体験実習といいながらも、

たくさんの経験をさせていただいた日々でした。

帰りは小樽まで行って、そこからフェリーで直江津(新潟)へ。

このフェリーでは、一組のご夫婦と相部屋になりました。

夕食を一緒にと誘っていただき、共有スペースに行きました。

奥様の手料理がタッパーいっぱい入っていました。

船旅の新たな楽しみ方を知りました。

近くに座ったおじさんがおつまみを出してきて、

宴会さながらの夜は更けていきました。

次の日の早朝、直江津港に到着。

そこから福島県喜多方市に住む友人のおうち目指して

またバイクを走らせるのでした。

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河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
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「おだしがわかると料理が変わり、生き方が変わる」を信条に
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旅つれづれ記 北海道その6

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こんにちは!だし伝道師の河口です。

主婦歴18年、3人の子どもを育てながら、
最近はおだしをお伝えすることを生業としています。

今の私は、46都道府県を旅したことが
だし伝道師の道へと続いているかもしれないと思い
つれづれ記をつれづれなるままに書いています。

今日はその6回目。
前回のお話しはこちらから

十勝にて。

あいかわらずこの頃の写真見当たらず、AC写真から十勝の風景

北海道、帯広幕別町のじゃがいも農家(当時)
折笠農場で農業体験実習が始まりました。

その前に行っていた芦別とは違って

十勝平野が広がり、一面ジャガイモ畑!

ジャガイモやかぼちゃの収穫やデンプン(片栗粉)詰めなど

農場のお仕事を研修に来ていたOさんと一緒にしました。

折笠さんはとても研究熱心な方で

農場の片隅で

土に米ぬかや色々(記憶が曖昧・・・)混ぜる実験をされていました。

私は毎朝温度を測ることを任されていました。

湯気がうっすらと立ち上るくらい、暖かくてふわふわの土を手にのせて

「これで冬も凍らないかもしれないなぁ」

と目を細めながら仰っていました。

今の私だったら目を輝かせていたかもしれません。

でも、当時の私は

面白いとは思ったものの、

「毎朝測らなければならない」

という義務感にちょっとしんどさを感じていました。

だから、ちゃんとできなかった、という想いが残っています。

ごめんなさい。

今でこそ、発酵の力で土を元気にすることが言われていますが、

当時はまだ珍しかったと思います。

もっと真剣にやればよかった・・・。

でも、今でも温かい土の感触は覚えています。

折笠さんはこの後も

素晴らしい農場を経営されていました。

その約25年後、

だしソムリエ講師で豆腐マイスターのお友達に

案内してもらったのが

折笠農場だったのは

また別のお話しに。

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河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
だしソムリエ認定講師

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2020-05-07 | blog, Japanese Dashi, my story

私がだしパックを作った本当の理由

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こんにちは。だし伝道師の河口です。

私は水出しだしパック「阿波の国 一夜だし®膳」を製造販売しています。

このだしパックには、

瀬戸内産のいりこ(ほぼ伊吹島産)と鳴門産昆布

がそのまま入っています。

このだしパックをつくったきっかけは、

徳島のお味噌“御膳みそ”を作る老舗味噌屋さんの

「御膳みそにあうだしパックがあったらいいなぁ」という

つぶやきにありました。

その時、頭に浮かんだのが

いりこだし。

ここ、徳島は三方を海に囲まれ

ちりめんじゃこをはじめ、いりこを使う文化が昔からあります。

江戸時代からあった御膳みそは

きっといりこだしと合わせて使われていただろう、と考えられます。

そして、3年前から始めただし教室でわかった

いりこだしは水出しが美味しい

ということ。

いりこを

煮出したものと水出ししたものとで

飲み比べをすると

水出しのおだしが美味しい!

と言う方がとても多かったのです。

そこでいりこと昆布がまるごと入っただしパック

の案を話したところ、

「面白い!それにお客さんにもおだしの物差しになるような
ご提案ができるからいいと思う。」

と言っていただきました。

そこから

ビジネスコンテストでお話しして

クラウドファンディングをして

だしパックを商品化することができました。

でもね、

実はこのだしパックを作る本当の理由、私の想いがありました。

いりこと昆布をそのままの姿で
しかも、パック素材を中身の見える仕様にした、

このだしパックを通して私が言いたいことは

おだしって素材からとるんですよー!

ということ。

「おだし」というと

「ほ〇だし」のような粉末のものや

白だし、麺つゆのような液体のもの、

だしパックも中身が粉末になっていて

何から作られているかわからなくなっています。

しかも、ほとんどが味付き。

そもそもおだしは

素材をお湯(水)につけてできる汁。

味もついていないです。

素材を使って料理を作る、

おだしも素材を使って作ります。

素材=命だから

私たちは命をいただいて料理をしている。

粉や液体になっているとなかなか見えない、

おだしの素材(命)を見えるようにしたかった。

それが私がこの「阿波の国 一夜だし®膳」を

作った本当の理由です。

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河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
だしソムリエ認定講師

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旅つれづれ記 北海道その5

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今の私は、46都道府県を旅したことが
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今日はその5回目。
前回のお話しはこちらから

北海道 芦別~十勝へ

芦別で酪農実習を終え、

家族のようによくしてもらったY家から

バイクで日勝峠を越えて

十勝・帯広市幕別町へ。

余談ですが・・・

十勝と帯広ってよく同じように使われることがあるのですが、

何が違うんだろう?

今回、書いていてフト疑問に思ったのでググってみました。

「十勝」は北海道の支庁のひとつ。
他に札幌市がある石狩支庁、道南の日高支庁などがある。
実際に住所に支庁は記載されないが、
天気予報では支庁→地方に言い換えて
「今日の石狩地方は晴れ、日高地方は・・・」と使われている。

「帯広」は十勝支庁にある最大で唯一の市。
(そのほかは全て町か村)

十勝という町はありませんが、
言葉としては有名なので、(コマーシャルの影響かな?)
その代表の帯広をくっつけて使っていると思われます。

閑話休題

バイクに乗っていると

という言葉になんとなく反応してしまいます。

スラロームというんですか、
体を倒しながらカーブを攻めるイメージ!

北海道に行くまでは

長距離の運転もツーリングもほとんどしたことがなくて

東京の街乗りと高速道路だけなので。(笑)
高速道路のお話しはこちらから

道中の日勝峠を越えるのはドキドキでした!

安全運転、スピードも出さない優良ドライバーでしたが

登りのカーブは結構アクセルを回さないと

かえってこけやすくなるので

攻めるまではいかないまでもがんばりました!!(本人談)

多分、いろんな車やバイクに抜かれたりしたと思うのですが

記憶にございません!

ただ、木々の木漏れ日の中を

ブンブンと走り抜けた感覚だけが残っています。

この頃の写真が見当たらず・・・
イメージに近いキイロイトリさんによる写真ACから

その後、この日勝峠は何度も車で通りましたが、

通るたびに心がキュンとしたのは

ただただ一生懸命に走り抜けた

青春の一ページがそこにあったからかもしれません。

なーんて(≧▽≦)チョイ照れ

無事、峠も越えホッとして道路わきで休憩していたら

「大丈夫か~?」と

ライダーさんに声をかけられました。

「休んでいるだけですー。」と返事したら

「気をつけてね~!」と走り去っていきました。

ライダー同士の優しさが心に沁みます・・・。

ちょっと嬉しくなって元気になってまた走り出し

次にお世話になる折笠農場に着きました。

広い広ーーーい大地が広がる十勝・帯広。

折笠さんのところでは

研修生を受け入れることも多いそうで、

研修生用の広いお部屋がありました。

この時は、大阪から来ていたOさん(女性)と二人だけだったので

家族同様に暮らしていた芦別との違いに少しとまどいながら

新しい実習生活が始まったのでした。

続きはまた明日。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
だしソムリエ認定講師

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旅つれづれ記 北海道その4

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こんにちは。だし伝道師の河口です。

主婦歴18年、3人の子どもを育てながら、
最近はおだしをお伝えすることを生業としています。

今の私は、46都道府県を旅したことが
だし伝道師の道へと続いているかもしれないと思い
つれづれ記をつれづれなるままに書いています。

今日はその4回目。

北海道、でっかい道

農業体験のため、北海道へ行くことに決めた私。
旅つれづれ記その2はこちらから

バイクで一人、フェリーで行くことにしました。
バイクのお話しはこちらから

サンフラワー号(現さんふらわあ)で大洗港➡苫小牧港へ
前回のお話しはこちらから

農業体験は2か所、

酪農と農業のおうちに2週間ずつお世話になりました。

酪農家のおうちは

北海道のど真ん中、芦別市。

富良野の隣、丘陵地帯が広がっていました。

芦別の風景 生活ガイド.comより

おじいちゃん、おばあちゃん、Yご夫妻、小学生の姉弟2人の6人家族。

早朝と夕方に搾乳をして

昼間は牧草を刈ったり畑の手入れをしたり、

時には近所の畑でジャガイモ掘りのお手伝い。

お手伝いのことを「でめんさん」と呼んでいた記憶があります。

丘陵地帯のため、トラクターが斜面をのぼれないので

掘り起こしたジャガイモを

袋やコンテナーに手で入れていきます。

延々と続くジャガイモの道。

中腰の作業はきつかったけれど

北の大地に溶け込むみたいで、とっても気持ちがよかった~。

「よく働くね~。お嫁においでよ~」

と言われながら、お茶をいただいて。

搾乳は前搾りといって、手で少し搾って

乳腺炎などの病気になっていないか確かめてから

乳房をきれいに拭いて搾乳機をつけます。

牛は気に入ると(?)

べローン

と舐めてくるので、

無防備に背中を向けるのは危険です(笑)

牛舎の掃除や餌やり、子牛のお世話。

牛は決まった時間にお世話をしないと調子が悪くなるので

休みがありません。

どういう条件があれば若い人に

酪農家を仕事の選択肢に選んでもらえるか、

ということや

休暇(まとまった休み)がとれるような体制づくり

といったことなども

よくお話しされていました。

毎朝、搾りたての牛乳を沸かして作る

カフェオレも大好きでした!

家族のように過ごさせたもらった2週間は
あっという間に過ぎていったのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
河口 晶
Dashi Kitchen ZEN(だしキッチンZEN)
だしソムリエ認定講師

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Life is beautiful!
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